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海と青空が広がる国際都市、シドニー

抜けるように青い空に向かって、白く輝く帆のようなフォルムを広げるオペラハウス。太陽にきらめく波間を観光フェリーやウォーター・タクシーが行き交う港の風景。シドニーは、名実ともに世界有数の美港です。けれど絵はがきから抜け出したようなベイ・エリアだけがシドニーの魅力ではありません。入植時代のシドニーの歴史を伝えるザ・ロックスや昔の港町の風情が残るバルメイン、シドニーのビーチ文化を牽引するボンダイやクージー・ビーチ。さらに移民の国ならではの多国籍な料理や、大人の遊び場スターシティー・カジノも。シドニーでは街と自然と人がゆるやかに調和して、大きな魅力を放っています。それゆえ毎年多くの人々が、地球の下側-‐ダウンアンダーの国オーストラリア最大の都市、シドニーにやって来るのです。

オーストラリア: 映画の中のシドニー

バズ・ラーマン監督やピーター・ウィアー監督などの有名監督を輩出したシドニー。ラーマン監督の『グレート・ギャツビー』や『ムーランルージュ』、ウィアー監督の『キラーカーズ/パリを食べた車』や『ピクニック・アット・ハンギングロック』などのヒット作がオーストラリア、シドニーで撮影・制作されました。ロケ地としても、人気の高いシドニー。この街で映画撮影を行うのは、何もシドニー出身の監督に限ったことではないようです。

ニューサウスウェールズ州の州都シドニーは、さまざまな形で多くの映画に登場します。時には、誰が見てもシドニーとわかるようなランドマークとともに。時には、撮影場所の近所にでも住んでいなければ、気がつかないような形で。例えば、大ヒットした名作『ベイブ』や『マトリックス』。期待された分、オリジナルほどの評価が得られなかった続編『ベイブ・都会へ行く』、『マトリックス・リローデッド』、『マトリックス・レボリューションズ』、『ミッション:インポシブル2』、『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』、そして『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』。評価の分かれる『地球が静止する日』や『オーストラリア』。ボリウッドのコメディ『Dil Chahta Hai』。アカデミー賞受賞の『フロスト×ニクソン』、同じくアカデミー賞ノミネートの『愛の落日』。そしてハリウッド超大作『インデペンデンス・デイ』など。ざっと挙げただけでも、シドニーがロケ地となった映画は、まさに多種多彩です。

シドニーが登場する作品は、オーストラリア映画の名作から、カルトムービーまで、まだまだたくさんあります。定番の観光を一通りすませたら、シドニーでロケ地めぐりというのも、なかなか楽しいかもしれません。さあ、美しいハーバーと街並みのシドニーへ出かけてみませんか。

見どころトップ10

10. オーストラリア博物館

オーストラリア先住民族アボリジニの歴史や文化に関する展示室のほか、人や動物の骨格を展示するスケルトンルームなどがあります。

9. ルナ・パーク

レトロな雰囲気が魅力の遊園地。入園料は無料で、乗り物ごとにチケットを購入します。大きな顔の形をした入園ゲートがユニークです。

8. キングスクロス

シドニーの夜の顔を垣間みるには、バーやナイトクラブが立ち並ぶキングスクロスへ繰り出しましょう。

7.シドニー・ハーバーブリッジ

ブリッジクライム・ツアーに参加するとアーチの頂上からシドニー湾が見渡せます。その絶景は忘れられない旅の思い出に。

6. ダーリングハーバー

コックル湾沿岸に広がる人気のハーバ・エリア。港に面していくつものカフェやレストランがあります。ここから眺めるシドニーの夜景も素敵です。

5. シドニー水族館

シドニー市街にあり、地元の人にも人気の水族館。珍しい南太平洋の魚類も多く、暑い季節に遊びに行くのはベスト。

4.ザ・ロックス

オーストラリアの歴史にふれるスポット。石畳の通りや歴史的建物に、イギリス植民地時代の面影が残ります。

3. ボンダイ・ビーチ

シドニーでもっとも有名なビーチ。その人気ぶりは「ボンダイブルー」という言葉ができたほど。海水浴を楽しむ人で大いに賑わいます。

2. タロンガ動物園

海を見渡す丘にあり、コアラやカンガルー、エミューなど、オーストラリア特有の生き物たちが見られます。

1. シドニー・オペラハウス

世界遺産に登録されているシドニーのシンボル。世界で最も美しいオペラハウスともいわれています。日本語によるツアーもあります。

エリア情報

CBD(センター・オブ・ビジネス・ディストリクト)と呼ばれる市の中心街から電車やフェリーで20~30分圏内には、シドニーの多文化社会を反映するそれぞれに個性的なエリアがいくつかあります。お決まりの観光スポットを一通り見終えたら、普通の人々が暮らす郊外に足を伸ばしてシドニーサイダー(シドニー市民)の目線でシドニーを観察してみましょう。

ボンダイ

一説によるとアボリジニの言葉で「波が岩に砕けるところ」を意味するボンダイは、シドニーを代表するビーチ・エリアです。ボンダイ・ビーチには最高の波を求めるサーファーやピクニックを楽しむ家族連れなど、様々な人々が集まります。海岸沿いの散歩道、ボンダイ・トゥー・ブロンテ・ウォークを歩けば、タマラマ・ビーチ、ブロンテ・ビーチと計3つのビーチを見ることができます。ビーチの北西にあるボンダイ・ジャンクションのウェストフィールド・ショッピング・センターは、デパートやオーストラリア・ブランドのブティック、レストランなど約500の店舗が営業しています。

サーキュラーキー

シドニーの人々の日常の足でもあるフェリーの埠頭があるサーキュラーキーに来たら、まずは有名なオペラハウスを背景に記念撮影を。キー(埠頭)に沿って歩道を歩いて行くと、世界の現代アーティストの作品を展示するシドニー現代美術館(MOA)が見えてきます。隣接するザ・ロックスはシドニー発祥の地。19世紀半ばに建てられた長屋を保存するスザンナ・プレイスでは、当時の労働者階級の生活を窺い知ることができます。夕暮れが近づいたら、サーキュラーキー駅の向かいにあるカフェシドニーのテラス席で、ライトアップされたハーバーブリッジを眺めながらオーストラリア産スパークリングワインで乾杯。

マンリー

北部郊外のマンリーは、シドニーならではの寛いだライフスタイルが体験できるエリアです。美しい砂浜が約1.5キロ続くマンリー・ビーチやこじんまりしたシェリー・ビーチは、地元の人々のジョギングや散歩のコース。ウォターフロントの家は、シドニーでも憧れの的です。マンリー湾に面して立つ海中水族館オーシャン・ワールドでは、約110メートルの海中トンネルから、海の生き物を観察することができます。隣にあるマンリーウォーターワークスは、ウォータースライドが子供たちに人気の水のテーマパークです。

パディントン

瀟洒なヴィクトリア朝様式のテラスハウスが並ぶパディントンも、シドニーの人気エリアのひとつです。主要道路のオックスフォード・ストリートには、ブティックやカフェが軒を連ね、ペットを連れた人々がウィンドショッピングを楽しんだりしています。大通りから外れた住宅街のなかには、ラッセル・クロウなどオーストラリアン・セレブ行きつけのレストラン、ダーシーズをはじめとする高級レストランが何軒かあります。毎週土曜日に開かれる露天市のパディントン・マーケットは、お手頃価格で様々な物が売られていますのでお土産ショッピングに最適です。買物の後はパディントンの南側にある広大なセンテニアル・パークで、ほっとひと息ついてください。

ボークルーズ

シドニー東部の半島にあるボークルーズは、プール付き豪邸が並ぶ高級住宅街。そのなかでもひときわ由緒あるボークルーズハウスは1805年頃に建てれた大邸宅で、現在は一般公開されています。屋敷のなかは昔の所有者が実際に使っていた家具調度で設えられており、19世紀の上流階級の暮らしぶりが窺えます。イギリス式庭園にあるボークルーズハウス・ティールームで紅茶とスコーンを楽しんだら、半島のさらに先にあるワトソンズ湾へ。こじんまりした公園とビーチがあり、ヨットが浮かぶ湾をはさんではるかにシドニー市街が眺望できます。半島の反対側にあるギャップは小高い丘になっており、頂上まで登るとその先は断崖絶壁。目の前にはただ紺碧の海が広がっています。

ダイニング・セレクション

アイスバーグス・ダイニング・ルーム&バー

ボンダイ・ビーチの南側にある地中海料理をベースにしたモダン・オーストラリア料理のレストラン。海側はガラス張りになっており、黄昏れる海を見ながらカクテルや食事が楽しめます。

キー

サンペリグリーノ世界トップ・レストラン50にランクインしただけあり、料理の味は一流。サーキュラーキーの国際客船ターミナルの上にあります。

テツヤズ

オーナーシェフの和久田哲也氏は、シドニーのみならず豪州でも一番有名なシェフと言っても過言ではありません。フレンチと和のフュージョンは絶品。要予約。タウンホール近く。

ロックプール・バー&グリル

高い天井と華麗なアールデコの店内にまず感銘を受けますが、最上級のステーキの味も感動もの。バーのビーフバーガーも極上。シドニーの金融街マーティン・プレース近く。

ブオン・リカルド

シドニーのベスト・イタリアン・レストランと言われる店。シグネチャー・ディッシュの卵とトリフのパスタは一度は味わってみたい一皿。パディントン。

ビルズ

シドニーのカフェ文化を世界に広めたビルズの本店は、ダーリングハーストにあります。リコッタパンケーキやコーンフリタータなどの朝食メニューはあまりにも有名。

ゴールデン・センチュリー

シドニーのチャイナタウンにある高級中華料理店。海鮮料理を注文すると水槽のなかの魚や蟹を調理してくれます。中国系の人々が多い、店内はいつも騒然としています。

ベイザーズ・パビリオン

シドニー北部のバルモラル・ビーチにある昔のビーチ・パビリオン(海水浴者のための施設)を利用したレストラン。リッチな地元の人々の社交場といった雰囲気。

レッドランタン

レストランが集まるサリーヒルズにあるベトナム料理レストラン。地元紙が選ぶベスト・アジアン・レストランの常連。くつもの提灯が下がる店内はアジア・ムードいっぱい。

ピア

シドニーを代表するシーフード・レストラン。ローズ・ベイのピア(桟橋)にあり、何艘ものヨットが停泊する港を見ながら繊細な味の料理が楽しめます。

シドニーのイベント

大晦日の夜、シドニーの人々は毎年恒例の花火大会「ニューイヤーズ・イブ・ファイヤーワークス」を見るためにロイヤル・ボタニック・ガーデンやシドニー湾沿岸に詰めかけます。真夏のお正月を迎えると「シドニー・フェスティバル」が始まり、ほぼ一ヶ月の間シドニー各所でコンサートやアート・イベントが開催されます。ドメインの無料野外オペラは目玉イベント。オーストラリア建国記念日にあたる「オーストラリアの日」の1月26日、多くの人々はシドニーのハイドパークなどにピクニックに出かけます。3月になるとゲイの祭典「マルディグラ」が、オックスフォード・ストリートを華やかに飾り、ゲイもゲイでない人もシドニー中のバーやクラブで盛り上がります。

5月の復活祭の週末は、「シドニー・ロイヤル・イースター・ショー」がホーンブッシュのシドニー・オリンピック公園にあるシドニー・ショー・グラウンドで開催されます。会場では、様々なお菓子やスナック類が売られているほか、牧場の動物たちを近くで見ることができるため、シドニーの子供たちはイースターを心待ちにしています。8月の「シドニー・フィルム・フェスティバル」の期間には歴史あるステート・シアターやシドニーの主要映画館で国内外の映画が上映されます。シドニーに春の兆しが見え始める9月にはボンダイ・ビーチで「フェスティバル・オブ・ウィンド」があり、青い空にカラフルなカイト(凧)がひらめきます。10月のシドニーの楽しみは、マンリー・ビーチで開かれる野外コンサート、「マンリー国際ジャズ・フェスティバル」です。

11月の「スカルプチャー・バイ・ザ・シー」は、散歩道のボンダイ・トゥー・ブロンテ・ウォーク周辺に現代アーティストによる彫刻作品を展示する、シドニーならではの野外アート・イベントです。クリスマスの翌日のボクシングデーは「シドニー・トゥー・ホーバート・ヨットレース」開催日。ラッシュカッターズ・ベイやサウスヘッドなどから、何艘ものヨットがシドニーからタスマニアのホーバート目指して海の上を滑走していく様を見ることができます。

ベストシーズンはいつ?

南半球にあるオーストラリアは日本と季節が反対で、夏は12月から2月、冬は6月から8月くらいまでとなります。シドニーは年間を通じてマイルドで過ごしやすい気候。夏は湿気が少なく比較的過しやすく、冬も雪が降ることはなく寒さも穏やかです。

夏の気温は17度~25度程度ですが、熱波により38度近くになることも一年のうち数日はあります。冬の気温は9度から16度と日本と比べると温暖ですが、風が冷たいので冬物のジャケットは必携です。

シドニーには雨季がないので、特に旅行に適さない季節はありませんが、ビーチを楽しみたいならやはり夏がいちばん。散策を楽しむには春や秋もいいでしょう。

気をつけましょう

シドニー湾のハーバークルーズは旅行パンフレットには必ずといっていいほど紹介されているシドニーならではの観光アトラクションですが、料金設定は高めです。公共交通機関であるシドニー・フェリーなら、ずっと安い料金で同じく美しい港の景色を満喫することができます。

シドニーのセントラル駅の北側のレッドファーンと呼ばれる地域は、治安が悪いことで有名です。近くにはシドニー大学やサリーヒルズなどの人気エリアがありますが、レッドファーンには近づかないほうが無難です。

鉄道のシティレールは観光には便利な交通機関ですが、乗り越しの際の清算ができません。誤って乗り越した場合でも、その区間の切符をもっていないと数百ドルの罰金が課せられる場合があります。乗車の際はくれぐれも正しい区間の切符を持っていることを確認してください。

シドニーを巡るには

シティレールはシドニー市街、近郊を結ぶ鉄道路線で、二階建ての電車が約16の路線を定期的に運行しています。料金は最低AU$3.2と高めですが、朝のピーク期を過ぎた9時以降、比較的安くなります。また片道(シングル)より、往復(リターン)でチケットを購入したほうがお得です。

路線バスもシドニーの主要交通機関ですが、バス停のアナウンスがなく、地理に詳しくない旅行者には難易度が高い乗物。その点、観光バスのシドニー・アンド・ボンダイ・ホップオン・ホップオフ・ツアーならシドニーの観光スポットのみを巡っているので安心です。24時間と48時間乗車券があり料金はAU$35~128。乗り放題のうえ家族パスもあります。

港湾都市であるシドニーではフェリーも通勤通学に欠かせない市民の足です。シドニー・フェリーはサーキュラーキーからタロンガ動物園やマンリー、ワトソンズ湾など主要ベイエリアを定期的に結んでいます。フェリーのほかシティレール、バスなどにも乗れる共通パスは、1週間用でAU$41からあります。

シドニー
インフォメーション

オーストラリア大陸の南東海岸にあるシドニーは、オーストラリア最大の都市です。世界屈指の美港を有する国際都市として世界のトップシティと肩を並べています。様々な国から人々が集まるシドニーは、多様性に富む多文化都市。食べ物、ファッション、ナイトライフといったあらゆる側面でそれが伺えます。首都ではありませんが、シドニーは自他ともに認めるオーストラリアの文化・遊びの中心地です。

オーストラリアの人々はアウトドアを愛し、環境を大切にしているため、シドニーのいたるところに公園やビーチをはじめとする自然が残っています。シドニーっ子のもうひとつの傾向としてスポーツ好きがあります。シドニーで大規模なスポーツ・イベントが開催されると、ホテルやバー、レストランは予約がとれないほど一杯になります。

シドニーの主要観光スポットは市内中心部に集中しているので、簡単に回ることができます。オーストラリア最古の都市シドニーには、今も入植時代初期の面影を色濃くのこすエリアがあります。シドニーの市街は歩いて観光することができるほどの規模ですから、歩きやすい靴をはいて出かけましょう。

見どころ

シドニーは世界でももっとも美しい景観に恵まれていると言っても過言ではありません。青空を背景に浮かび上がる2大アイコンといえば、オペラハウスとハーバーブリッジ。ハーバーブリッジのクライムツアーは心臓に自信がある人向き。3時間もかかる上、アーチ型の橋の天辺まで登るのですから。けれどそこから眺める景色はまさに絶景!

ハーバーブリッジの近くには、19世紀に造られたロックスと呼ばれるエリアがあります。文化遺産となっている古い家や石畳の道、クラフトショップ、まるでディケンズの小説から出てきたような建物があるロックスに、昔のシドニーの風景を見ることができます。1816年に建てられたカドマンズ・コッテージ(Cadman’s Cottage)やシドニーでももっとも古いパブ2軒、ロードネルソン(Lord Nelson)とヒーロー・オブ・ウォータールー(Hero of Waterloo)はいつも旅行者で賑わうスポットです。

シドニーには美術館やテーマパークもたくさんあります。シドニー博物館、ニューサウスウェールズ州立美術館には常にすばらしい作品が展示されています。フォックススタジオではハリウッド映画のセットやライブアクション、アニメなどが楽しめます。そして動物好きなら、コアラ、カンガルーなどのオーストラリア特有の動物に会いにタロンガ動物園へ。

オーストラリア文化にどっぷり浸るなら、ビーチを目指しましょう。ボンダイには海岸線に沿って美しいビーチがあり、道沿いに軒を連ねるパブやレストラン(高すぎる店も何軒かあり)から賑やかな話し声や活気が溢れています。市街中心部からアクセスしやすく、子供たちにも人気のビーチです。オーストラリアの太陽を楽しむには格好の場所。ボンダイほど騒がしくないのがマンリービーチです。のんびりと過ごしたい家族連れにはぴったり。おいしいレストランが多いことも人気の理由です。シドニーのビーチをはしごしようとお考えなら、オーストラリアの日光はかなり強烈ですから、日焼け止めクリームは携帯必須です。

シドニーからおよそ2時間でアクセスできるブルーマウンテンズは、オーストラリア原産の動植物の宝庫です。シドニーから北西に上がるとハンターバレーがあります。ワイナリーが数多くあるこの地域では、美しい景色とワインのテースティングが楽しめます。

イベント

ニューイヤー・ファイヤーワーク(大晦日から新年にかけての花火大会)は、多くの人々が待ち望むシドニーのビッグイベント。その後に続くシドニー・フェスティバルは1月8日から1月26日まで開催され、様々な映画やコンサート、展覧会、フード・フェスティバルで盛り上がります。

毎年シドニーでは、ゲイとレズビアンの祭典マディグラが開かれます。様々なコスチュームで着飾った人々のパレードや華やかな山車、そしてパフォーマンスが見られます。マディグラ前の2月中旬から3月上旬までは、街はお祭り気分で盛り上がります。

クリスマスの翌日、ボクシングデーには、シドニーからタスマニアのホーバートを目指してヨットレースが始まります。

気候

春 (9~11月) 13-22oC; 湿気はありますが概ね気持ちのよい気候です。

  • 夏 (12~2月) 18-26oC; 高温多湿
  • 秋 (3~5月) 17-22oC; 温かくてカラッとした季節。
  • 冬 (6~8月) 9-17oC; 日中は過ごしやすいですが夜になると気温が下がります。
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